絵の具であそぼう考案者でアート講師、新宅百絵さんと各回約 60 名が⼀緒に、床に敷いた紙の上で筆を使わず、全⾝を使ってダイナミックに絵を描き、みんなで絵の中、虹の中を泳いでいるような時間を過ごします。 

上⼿、下⼿にとらわれず、⽔遊びや泡遊び、泥遊びと同じように絵の具の感触を楽しみながら、遊びを通じて⼦どもたちの個性や表現⼒を育みます。 

⾃分や他⼈の良さを分かち合い、認め合うことで、⾃⼰肯定感・⾃尊⼼・社会性を育てる場となることを⽬指します。