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(日本語) 九州道 門司IC
(日本語) 車で2分
スポット情報
(日本語) 陶器がアクセント!アクセサリー作りに挑戦
(日本語) 島根県の石見焼にルーツをもつ窯元。門司に工房を構え、30年以上といいます。手びねりやロクロなど体験プランが充実していますが、気軽に楽しむなら「陶器アクセサリー絵付け体験」。3〜5種から素焼きアクセサリーを選んで好みの色をつけるだけ。約1カ月半後に手元に届きます。※羽などのパーツは都度変更あり
(日本語) 車で8分
スポット情報
(日本語) 関門海峡を眺めながら、豪快にネタがのる海鮮丼を
(日本語) 店主自ら小倉の市場で仕入れる新鮮魚介を使った寿司店。関門穴子や関門タコ、ふぐなどブランド魚介もリーズナブルに味わえます。その日のおすすめネタが12〜13種のった特選海鮮丼(セット1980円)も人気。まずはダシ醤油をかけて、お次にセットに付く温泉卵で、一杯で2度楽しめます。
(日本語) 徒歩すぐ
スポット情報
住所:(日本語) 北九州市門司区港町7-18
電話番号:(日本語) 093-321-4151(門司港レトロ総合インフォメーション)
URL:(日本語) https://mojiko-retoro9.jp/spot/former_osaka_merchant_ship/
(日本語) レトロな館内で楽しむ“色彩の旅人”が描く門司風景
(日本語) 門司港から各国へ60隻もの船が出航していた大正時代に、その拠点として造られた大阪商船門司支店。1階には“色彩の旅人”こと、門司出身の漫画家・イラストレーターわたせせいぞうの作品を展示するギャラリーがあります。年2回作品が入れ替えられ、何度訪れても楽しめます。門司を背景にした作品も。
(日本語) 車で2分
スポット情報
住所:(日本語) 北九州市門司区西海岸1-3-5
電話番号:(日本語) 093-322-5020(旧大連航路上屋)/093-331-8013(松永文庫)
(日本語) アールデコ建築でレトロな映画の世界に浸る
(日本語) 国会議事堂を手がけた建築家・大熊善邦氏によるアールデコ洋式の建物。門司港の国際ターミナルとして使われていました。現在はイベントなどの多目的スペースに。1階「松永文庫」は、戦後、松永氏が収集した1万2000点以上の映画関連資料を展示。映画ファン垂涎の貴重なコレクションです。
(日本語) 車で10分
(日本語) 九州道 門司IC
GOAL!!