(日本語) 明治、大正時代と国際貿易港として栄えた門司港は趣ある建物が今も残るノスタルジックな街。本州と九州を結ぶ玄関口でもあり、焼きカレーが名物で——と、いろんな顔をもつ。そんな門司港の魅力をまるごと楽しむお散歩コースです。
START!!
(日本語) JR門司港駅
(日本語) 徒歩5分
スポット情報
(日本語) 関門海峡の壮大な物語を楽しく学べる体験型博物館
(日本語) 目玉は、2〜4階吹き抜け空間を使った「海峡アトリウム」。9m×18mのスクリーンで約8分間のオリジナルドラマが楽しめます。歴史と海のいきものの2種あり、30分おきに上映。人形アートで表現する3階「海峡歴史回廊」も圧巻です。関門海峡の“昔”と“今”が楽しく学べる仕掛けがいっぱいです。
(日本語) 徒歩5分
スポット情報
住所:(日本語) 北九州市門司区西海岸1-4-7 門司港センタービル1F
電話番号:(日本語) 093-321-3729
(日本語) 特製スパイスでひと味違う門司港名物、焼きカレー
(日本語) ランチ時の長い行列が目印。第1回焼きカレーコンテストで優勝経験をもつ実力店です。特筆すべきは各席にある、17種の素材で作った「びっくりスパイス」。焼きカレーにかけると、辛みとともに旨みがグッと増します。購入も可能で、カレーはもちろん、どんな料理にも合う万能調味料です。
(日本語) 徒歩20分(北九州銀行レトロライン潮風号で10分+徒歩10分)
スポット情報
(日本語) 巨大船が行き交う関門海峡の海底を歩いて渡る⁉️
(日本語) 北九州と下関を隔てる関門海峡。車や電車とともに実は人も歩いて渡ることができます。それが、最深58mの海底に掘られた「関門トンネル人道」です。長さは780m、歩いて15分程度です。専用台紙に記念スタンプを押して指定の場所に持参するともらえる「関門TOPPA!記念証」もぜひ。
Pick Up!
(日本語) 「北九州銀行レトロライン門司港レトロ観光列車 潮風号」に乗って楽々アクセス
(日本語) 門司港駅近く、九州鉄道記念館駅から出発する「潮風号」に乗ればトロッコ旅が楽しめる上に楽ちん!終点、関門海峡めかり駅から関門トンネル人道へは徒歩10分。
(日本語) 徒歩30分(徒歩10分+北九州銀行レトロライン潮風号で10分)
スポット情報
(日本語) 門司港レトロの中心でショッピングクルーズ
(日本語) 歴史ある建物が点在する門司港レトロ地区の中心に位置する複合商業施設です。雑貨やお菓子などを扱うショップをはじめ、レストランやカフェなど約30店舗が揃います。バナナの叩き売りの発祥の地、門司ならではのバナナスイーツ店も。バナナマンとバナナマンブラックとの写真撮影もお忘れなく。
Pick Up!
(日本語) 2022年4月「黄色いバナナのポスト」がお目見え
(日本語) 門司港レトロのフォトスポットといえば、「港ハウス」前に誕生した黄色いバナナのポスト。見るだけでハッピーになれる黄色のボティで上にはバナナの房がのっています。
(日本語) 徒歩5分
スポット情報
住所:(日本語) 北九州市門司区東港町1-32
電話番号:(日本語) 093-321-4151(門司港レトロ総合インフォメーション)
(日本語) 高さ103mから門司港の街並みをパノラマ鑑賞
(日本語) 門司港レトロでひと際目を引く高層ビル。建築家・黒川紀章氏が設計したマンションで、31階が展望室になっています。専用エレベーターで一気に高さ103mへ。3面ガラス張りの空間から門司港の街並みや関門海峡、対岸の下関まで一望できます。オレンジ色の光を放つ夜景を楽しむ夜もロマンチック。
(日本語) 徒歩5分
(日本語) JR門司港駅
GOAL!!