(日本語) 身がぎっしり詰まった豊前海育ちの「豊前海一粒かき」。そんな冬のお楽しみ食材を門司の海を眺めながら味わうランチからスタート!関門海峡を望む温浴施設や穴場の雑貨店もめぐります。最後は、歴史ある門司ならではの近代化遺産が待っています。
START!!
(日本語) 九州道 門司IC
(日本語) 車で7分
スポット情報
(日本語) 干満の差がうみだす、旨み濃厚な「豊前海一粒かき」
(日本語) 「豊前海一粒かき」は、最大5kmも潮が引く広大な曽根干潟をもつ豊前海で育つブランドカキです。漁港直営のカキ焼き小屋は毎年12月〜3月に営業。旨みが濃く、身がしっかりした豊前海一粒かきを海を眺めながら楽しめます。店長が育てた無農薬ネギをのせてさっぱり味わうのも人気です。かき飯などオリジナルメニューも充実。
(日本語) 車で20分
スポット情報
(日本語) 関門海峡が一望できる絶景家族風呂でのんびり
(日本語) 大浴場や岩盤浴があるスパ棟とホテル棟からなります。ホテル棟には全4タイプ8室の家族風呂があり、うち5室は関門海峡ビュー!全室にゆったりとした広さの休憩室も備わります。共有スペースには3種類のソルトが用意されており、湯船に入れて楽しむことができます。当日予約も可能です。
(日本語) 車で6分
スポット情報
(日本語) ながく愛せる!機能的でシンプルな暮らしのモノ
(日本語) 門司の商店街、ビルの奥まった場所にひっそりある雑貨店です。オーナー・ヒロコさんの“好きなもの”が所狭しと並びます。洋服から日用品、アクセサリーなど、どれもシンプルで機能的。普段使いで大活躍してくれそうです。どれを買おうかあれこれ悩んだら、チャイ(400円)でホッとひと息どうぞ。
(日本語) 車で5分
スポット情報
(日本語) ロケ地としても使われる“絵”になる日本近代遺産
(日本語) 海に沿って走る国道199号で一際目をひく赤煉瓦の建物群。明治45年にこの地で創業した帝国麦酒の工場施設で平成12年までサッポロビール九州工場として操業していました。日本のビールの歴史が学べる「門司麦酒煉瓦館」をはじめ、年2回程度内部公開される醸造棟、飲食店が入る旧倉庫棟があります。
(日本語) 車で5分
(日本語) 都市高速 大里IC
GOAL!!