(日本語) 明治から昭和初期にかけて国際貿易港として栄えた門司港。まだまだ知られていない魅力的なスポットが数多くあります。このコースでは、ノスタルジックな“新しい門司港”に出会えるかもしれません。門司港ツウなあなたにこそぜひ!
START!!
(日本語) JR門司港駅
(日本語) 徒歩7分
スポット情報
住所:(日本語) 北九州市門司区栄町3-5 門司港レトロパーキング1F
電話番号:(日本語) 080-3224-5227
(日本語) 昭和から続くレトロ喫茶店でジャズデビュー!?
(日本語) 令和元年、現オーナーが引き継いだ“新生”六曜館は、気軽に音楽が楽しめる魅惑の空間に。日曜の昼に開催されるジャズやブルースの生ライブはチャージ無料(チップ制)。心地よい音楽のお供は、タマネギをじっくり炒めて甘みを引き出した焼きカレーを。パンをくり抜いた焼きカレーポットも。
(日本語) 徒歩6分
スポット情報
住所:(日本語) 北九州市門司区東港町1-32
電話番号:(日本語) 093-321-4151(門司港レトロ総合インフォメーション)
URL:(日本語) https://www.kanmon-kaikyo-museum.jp/about-mojiko-retro/tourist-facility-information/
(日本語) 高さ103mから門司港の街並みをパノラマ鑑賞
(日本語) 門司港レトロでひと際目を引く高層ビル。建築家・黒川紀章氏が設計したマンションで、31階が展望室になっています。専用エレベーターで一気に高さ103mへ。3面ガラス張りの空間から門司港の街並みや関門海峡、対岸の下関まで一望できます。オレンジ色の光を放つ夜景を楽しむ夜もロマンチック。
(日本語) 徒歩2分
スポット情報
(日本語) 永遠の愛が手に入る!? 歩行者専用のはね橋
(日本語) 全長108m、国内最大級の歩行者専用はね橋です。1日6回、水面に対して60度跳ね上がり、船が行き交う様子を見ることができます。なお、橋が閉じて最初に渡ったカップルは一生結ばれるといわれ、「恋人の聖地」にも認定されています。足元がほのかに灯る夜は一層ロマンチックです。
(日本語) 徒歩4分
スポット情報
(日本語) 大正ロマンカフェで楽しむクラシカルなプリン
(日本語) 焼きカレーが人気の「BEAR FRUITS」の姉妹店。大正時代に人気を博したカフェの前身、「ミルクホール」を屋号に冠する通り、関門海峡を望む店内はレトロな雰囲気です。看板メニューの門司港プリンは、かためながら舌触りなめらか。卵感もしっかり楽しめます。オリジナルブレンドのコーヒーとセットでぜひ。
(日本語) 徒歩2分
(日本語) JR門司港駅
GOAL!!