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JR小倉駅
タクシーで12分
スポット情報
江戸の伝統と北九州市の魚介で味わう、二鶴流の鮨
住宅街の一角に佇む老舗鮨店。現在は3代目が切り盛りし、2014(平成26)年と2019(平成31)年にグルメガイドで二つ星を獲得しました。本物の江戸前鮨の伝統と技術×北九州市に集まる鮮度抜群の魚介。この完璧な方程式でどこまでもおいしく、美しい鮨が完成するのです。季節ごとの鮨を味わいに訪れたい名店です。
タクシーで10分
スポット情報
軍医として赴任した住居、小説「鶏」の舞台にも
「鷗外通り(オーガイストリート)」にある文豪・森鷗外の旧居です。建物は1897(明治30)年頃に建てられた木造瓦葺きの平屋。鷗外が1899(明治32)年の37歳で軍医として小倉に赴任した際、住んでいました。旧居内は見学可能で、八畳の座敷から望む庭には、百日紅と夾竹桃が当時のまま残されています。
タクシーで7分
スポット情報
北九州市ゆかりの文学者と文芸のあゆみを紹介
文豪・森鷗外をはじめ、林芙美子、火野葦平、杉田久女など北九州市ゆかりの文学者を紹介しています。個性あふれる現代作家の自筆原稿や創作ノートなど貴重な資料の公開も。またミュージアムショップでは鉛筆(100円)やマスキングテープ(250円)などオリジナルグッズを販売中です。
徒歩5分
スポット情報
日本唯一の記念館、偉大なる作家のすべてを知る
「点と線」や「砂の器」などで社会派推理小説の金字塔を打ち立てた北九州市出身の作家・松本清張の業績を伝える記念館です。700冊にも及ぶ著書を掲げる展示コーナーは圧巻!また館内には杉並の自宅の一部をそのまま再現。書斎や書庫、応接室などをガラス越しに鑑賞できます。
徒歩5分
スポット情報
住所:北九州市小倉北区城内、小倉城天守閣広場、虎ノ門など
電話番号:070-8376-7103(小倉城竹あかり実行委員会内広報部会)
小倉の秋の風物詩、竹灯籠が生む幻想的な風景
期間限定で開催される灯りのイベント。小倉城の天守閣広場及び小倉中心市街地に、実に3万個もの竹灯籠が並びます。「竹害を竹財に」をコンセプトに、放置竹林対策として始まったのがきっかけで、今では秋の風物詩に。竹灯籠の有効利用により、小倉城・周辺エリアが幻想的な灯りで包まれます。
Pick Up!
開催期間は10月下旬〜11月上旬
小倉の街が竹灯籠の幻想的な灯りに包まれる「小倉城 竹あかり」。小倉城天守閣広場のみ、観覧料が中学生以上500円。日本新三大夜景都市に選出された北九州市の新たな魅力を満喫できます。
http://kokurajotakeakari.com/徒歩15分
JR小倉駅
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