お得な“関門海峡クローバーきっぷ”を利用して、観光トロッコ列車「北九州銀行レトロライン『潮風号』」、サンデンバス、下関と門司港を結ぶ関門連絡船を周遊するコース。
世界的にも珍しい海底国道トンネル「関門トンネル人道」で歩いて関門海峡を渡ってみよう!
所要時間:約6時間
徒歩:約3分
電車:約10分
徒歩:約8分
関門海峡を繋ぐ、全長780メートルの歩行者用海底トンネル。
海底に伸びるトンネルは上下に区切られ、上は車道、下は徒歩で通行できるようになっています。
人道入口にはエレベーターが設けられ、門司区側は地下約60メートル、下関市側は地下約55メートルまで降りてから通行。トンネルの中ほどには福岡県と山口県の県境の標識があり、珍しい海底の県境として有名です。人道トンネルの両側エレベーターホールに設置している記念スタンプを両方押して、観光案内所等で提示しアンケートに答えると「関門TOPPA!記念証」がもらえます。
徒歩:約15分
徒歩:約2分
バス:約10分
徒歩:約1分
ふくなど下関のご当地グルメやお土産ショップが立ち並ぶ人気スポット。下関市の台所「唐戸市場」や、世界中のふぐ100種類以上の展示やペンギン展示等で人気の「しものせき水族館 海響館」などがあります。
(滞在時間:約2時間)
徒歩:約2分
客船:約5分
門司港と下関の間を行き来する関門連絡船。
所要時間5分で気軽に移動ができるので、九州と本州の観光スポットを両方楽しめる。
下関に到着すれば、お土産や飲食店が並ぶカモンワーフがすぐそこで、人気がある唐戸市場や水族館や遊園地も徒歩圏内。
関門橋の美しい姿を見ながら、オープンデッキで潮風を浴びながら5分間の船旅はとっても魅力的。
徒歩:約5分
シンボル的存在の「門司港駅」、アインシュタインが宿泊した迎賓館「旧門司三井倶楽部」、関門海峡が一望できる門司港レトロ展望室など、明治から昭和初期の日本を感じることができる門司港レトロ地区。焼カレーやスイーツ、お洒落な雑貨などを楽しみながら、のんびり散策してみてください。
(滞在時間:約3時間)
徒歩:約5分