世界的建築家、磯崎新氏が設計した北九州市内にある建築物を巡ります
所要時間:約3時間30分
徒歩:約7分
バス:約30分
バス:約30分
徒歩:約9分
日本を代表する建築家・磯崎新氏の設計により1975年に開館した図書館。
磯崎建築ならではのカーブを多用した外観・内観が特徴的で、映画「図書館戦争」のロケにも使われた。
館内に踏み込むと、大きく湾曲した梁が支えているアーチ型の天井に目を奪われる。
文学館や視聴覚センターも併設されゆっくりと読書に浸れる空間となっている。
バス:約5分
徒歩:約10分
JR小倉駅北口から徒歩5分と、アクセスも便利な展示場。
パーテーションで区切ることができる巨大な無柱空間は、本館は7000㎡、新館は8000㎡。ゲームショーやキャラクターショーなどの各種エンターテインメントをはじめ、見本市、展示会、雑貨市、フェア、フリーマーケットといった、多彩な大規模イベントが開催されている。
また、AIM3階にも展示場・会議室を擁する。
イベントによっては、本館と新館の間に出店が出ることもあり、多くの来場者でにぎわっている。
徒歩:約1分
JR小倉駅北口からすぐの「国際コンベンションゾーン」の中核となる施設。
船のブリッジや大波をイメージした斬新な建物は、世界で活躍する日本人建築家の一人、磯崎新氏のデザイン。
海に面した壁面は総ガラス張りで、海洋の景色を取り入れた開放的な空間を作り出している。
メインホール、国際会議室には4か国語同時通訳装置を完備。
国際規模の会議や、学会が実施され、中小会議室では企業イベント、市民イベントなども開催されている。
徒歩:約10分