官営八幡製鐵所発祥の地「東田」めぐり Model Course

日本の近代化を支えた八幡製鐵所を擁する「八幡東田エリア」。2015年7月には世界文化遺産にも登録され、大きな話題を呼びました。この八幡製鐵所の関連施設をはじめ、いのちのたび博物館やイノベーションギャラリー、環境ミュージアムなど、魅力ある展示施設を巡るコースです。

所要時間:約3時間30分

  • START : スペースワールド駅

  • 徒歩:約10分

  • 01. 世界遺産 官営八幡製鐵所関連施設

    わが国は、幕末から明治期にかけて、西洋以外の地域で初めて、かつ極めて短期間のうちに、近代工業化を果たし、飛躍的な発展を成し遂げた。
    その大きな原動力となった、燃料である「石炭」、それとともに発展した「製鉄」、「造船」に焦点を当て、九州・山口及び関連地域に所在する一連の資産群が2015年7月、世界文化遺産に登録決定。

    ◆官営八幡製鐵所 旧本事務所
    八幡製鐵所創業2年前の1899年に竣工した初代本事務所。中央にドームをもつ左右対称形の赤煉瓦建造物で、長官室や技監室、外国人顧問技師室などが置かれた。

    ◆官営八幡製鐵所 修繕工場
    1900年、製鐵所で使用する機械の修繕、部材の製作加工等を行う目的で、ドイツのグーテンホフヌンクスヒュッテ(GHH.)社の設計と鋼材を用いて建設された現存する国内最古の鉄骨建造物。現在まで110年以上の間、稼働を続けている。

    ◆官営八幡製鉄所 旧鍛冶工場
    1900年、製鐵所建設に必要な鍛造品の製造を行う目的で、修繕工場と同じくGHH.社の設計と鋼材を用いて建設された鉄骨建造物。現在は製鐵所の史料室として使用されている。

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  • 徒歩:約15分

  • 02. 東田第一高炉

    明治34(1901)年に操業をはじめた近代製鉄発祥の地・官営八幡製鐵所。その第一高炉(第10次改修高炉)一帯を指定文化財に指定し、史跡公園として公開している。内部を見学できるほか、広場内に歴史を学べるパネルや、高炉で溶かした銑鉄を運ぶ貨車などを展示する。2015年7月、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船石炭産業」の世界文化遺産登録が決定。「官営八幡製鉄所関連施設」も構成資産の一つとなり、そのシンボル的存在である東田第一高炉にも熱い視線が注がれている。

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  • 徒歩:約5分

  • 03. 北九州イノベーションギャラリー

    【お知らせ】

    新型コロナウイルスの影響による臨時休館については、当面の間、延長されました。

    何卒ご了承ください。

     

    ものづくりの国、日本。

    その技術とデザインは、日本にさまざまなイノベーション(革新・新機軸)をもたらしてきた。

    「北九州イノベーションギャラリー」は北九州と日本、そして世界のすばらしい技術や歴史を保存し、次世代に伝える施設。

    産業技術と歴史を紹介する常設展、産業デザインや科学、建築などを取り上げる独自の企画展のほか、デザイン講座、市民講座、ワークショップなど多彩なイベントが開催されている。

    身近な“モノ”に隠されたものがたりを楽しく体感してみよう。

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  • 徒歩:約3分

  • 04. 環境ミュージアム

    【お知らせ】

    新型コロナウイルスの影響による臨時休館については、当面の間、延長されました。

    何卒ご了承ください。

     

     

    かつては“七色の煙”が空をおおい、洞海湾は魚が住めないほど汚染され “死の海”と呼ばれていた北九州市。

    現在のような青い空と青い海を取り戻すまでの歴史を学べるのが「北九州市環境ミュージアム」だ。

    公害克服の歩みだけでなく、エコライフを体感しながら楽しく知ることができるのも魅力。

    今や環境先進都市として世界からも注目される北九州市の環境技術力にきっと驚くはず!

    リサイクル体験として無料のワークショップも毎日開催されている。

    また、館外には地球誕生から現在までの物語を聞きながら体験できる「地球の道」も。

    倉本聰さんが脚本を手がけた壮大な物語からは、地球という惑星の不思議、奇跡が実感できる。

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  • 徒歩:約5分

  • 05. いのちのたび博物館

    【お知らせ】

    新型コロナウイルスの影響による臨時休館については、当面の間、延長されました。

    何卒ご了承ください。

     

    西日本最大級の規模を誇る自然史・歴史博物館。

    「いのちのたび」をコンセプトに、来館者が楽しみながら学べるエンターテイメント性の高い展示が人気を集めている。

    全長約35mのセイスモサウルスやステゴサウルスなど、ズラリと並ぶ骨格標本を見ていると、はるか古代へと想像をかきたてられる。

    中生代・白亜紀の北九州を再現したジオラマの中で恐竜ロボットたちがリアルに動く「エンバイラマ館」も見どころの一つ。

    ほかにも、弥生時代の住居を復元したものや、指定有形文化財を展示する歴史ゾーンもある。

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  • 徒歩:約7分

  • GOAL : スペースワールド駅